Bスポット療法をはじめました

慢性上咽頭炎への治療法の一つです。

慢性上咽頭炎の治療は、鼻うがいが一般的です。しかし鼻うがいで改善しない場合はBスポット療法を追加することで改善することがあります。

なぜ、上咽頭なのか?

上咽頭は、舌咽神経+迷走神経支配神経線維(自律神経)が豊富です。

特に、上咽頭の上壁と後壁の境目にその神経が集中していると考えられています。

慢性上咽頭炎の症状はさまざまです。

・上咽頭炎そのものから症状

慢性的な後鼻漏、咽喉頭の違和感、しつこい肩こり、慢性的な頭痛など

・自律神経系の症状

慢性的なめまい、集中力の低下、全身の倦怠感、慢性疲労症候群、線維筋痛症など

当クリニックでは、上咽頭の確認(ファイバーでの観察、細菌検査)しBスポット療法を開始します。基本的には1~2週ごとの通院治療を2~3ヶ月間つづけます。

関連記事

  1. 年末年始休業のお知らせ

  2. 電話再診と薬局への処方箋FAX開始について

  3. 舌下免疫療法の継続処方につきまして

  4. 院内トリアージ実施料の算定について

  5. 「咳エチケット」について

  6. インフルエンザ予防接種予約終了のお知らせ